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ドアの横のテーブルにある軽く焼いた干し芋と紅茶は、君のためのものだ。 ありがたくいただいておけ。
それは、この旅の最初で最後の食べ物だ。 味わって食べるのだ。
歯触りや薫りに気持ちを集中するのだ。 その焼き加減と有難味を忘れるな。
(C)ZENYOJI 2007